深海魚のスープ

...takatanoriko...
マンゴスチーン!


マンゴスチンをいただいた。
コロンとした形も、房になった白い艶かしい実が、厚い殻に包まれているところも、
お尻のところが木彫りの花みたいになっているところも、剥いた殻から立ち昇る匂いも全部好き。
好きなんだけど、久々に会いました・・。

香る柑橘類のような、芳醇な葡萄のような、桃のような種に纏わりつく繊維・・。
好きです、マンゴスチン・・。
種、庭に植えてみよう。
どんな芽を出すかな。
| - | 03:41 | comments(0) | - |
つるりと
5月も、もう行ってしまう。
二ヵ月も何も書かないでいた。

私の手のひらサイズの小さな手帳によると
葉わさびの一夜漬けと菜の花のゆで浸しを作ってお店に出したり
ぐずぐず行かないでいた、和裁を再開したり
小淵沢の畑や谷へ連れてってもらったり(蕗のジェノベーゼ!)
牛犬さんを家に連れ込んだり
最新の真空釜を鼻息荒く、購入したり
蓼科へ行って、子羊に触って癖のある食べものばかり摂取したり
その影響でスパゲッティばかり茹で続けたり
若手演歌歌手のファンクラブでバイトを始めたり
語呂の会なるものを結成したり
大きい千厩のタラの芽を配って回ったり
モシャモシャたべたり
インフルエンザを懸念して台湾行きを悶えながら取り止めたり
・・しておりましたよ。
蓼科で人差し指の内側に刺さって抜いたあとが黒くなって肉の中にあったのに、
皮膚が日々剥がれ落ちて、(人体の営みに感心しながら、観察していたのだけど)
もうどっちの指だったか、分からなくなってしまった。
つるつると過ぎていく日々よ。
| - | 20:05 | comments(0) | - |
蟹弁当


1月に旅をした時に、何となくそのまま持ち帰った駅弁の容器が大活躍している。
鳥取でこれに、すごく美味しかったけど寝不足で食べ切れなかった旅館の朝ごはんを詰めた。
一時間に一本、手動ドアーの閑散とした電車の中で、向かい合わせ式の座席に腰かけて、どこまで行っても雪景色なのを、一人でひっそりと窓からみていた時からのつきあいです。

去年の夏に炊飯器が駄目になってから、ごはんを土鍋で炊いているので保温ができない。かといって、土鍋の中でそのまま冷えてしまっては、旨くない。
そこで、この蟹容器にまずはご飯を薄めに広げ、その上にいろいろと乗っける。
蓋をして、ちょっとお腹が空いた時や、一人の晩ご飯や、誰かの夜食に、ああ、これがあったのだっけ・・と思い出して食べるのが、お弁当気分で楽しい。
この気持ちを引き立てるために気をつけることは、蓋をしたら努めて蟹弁当の存在を忘れるようにすることです。

蓋をしたら忘れる。
| - | 09:22 | comments(0) | - |
山葵の花


11月に遠野からもらってきて、庭に植えた二株のうち
勢い良く茂らなかった方から花が咲きました。
春なのかな。
鼻づまり、いよいよ。
| - | 12:08 | comments(0) | - |
いよいよ!

| - | 18:58 | comments(0) | - |
真夜中いちご

ワシワシといちご中。
食べ終えたら、風呂に入ろうな。

| - | 01:32 | comments(0) | - |
鍵善良房


落雁やら和三盆の干菓子やらがうまい、だから何度も茶をいれる。
少々傾けようともばらけないように、組み合わせの妙でキッチリと箱に詰めてあるのに惚れ惚れとしてしまう。

夜、地震に驚いて鼻一瞬通る。
カラダの不思議・・。
ものすごい風、木の枝どころか幹まで揺れています。
雨まじり。
| - | 08:29 | comments(0) | - |
栗蟹



これはクリガ二、毛蟹の仲間。
身は少ないが殻が薄いので労せず食べられるような気がする。
爪の先が黒いのが特徴だよ。
| - | 22:37 | comments(0) | - |
気仙沼ホルモン



| - | 22:33 | comments(2) | - |
たまご湯


関千厩町にある共同浴場。
入り口には、りんごや野菜が並べて売られていた。
奥に進んで、賽銭箱に一人500円の入浴料を支払う。
これは一日分の料金で何度出入りしても、一旦家に帰って、また来てもこれでよいのだそう。
畳敷きの休憩室が二部屋あり、大きなストーブの上でやかんの湯がグラグラ沸いていて、外とは別世界のように暖かい。
おばあさんたちが、自作のタクアンやキンピラを持ち寄って憩っている横で、おじいさんたちが気兼ねなくゴロゴロと寛いでいる。
どの顔もみごとに、ぴかぴかでツルツルでした。

お風呂は1.5m×1.5m程の小さなタイルの浴槽で男女別内湯。
竹の柵で仕切られています。
冷鉱泉を沸かしたのが浴槽に常に注がれていて、これが結構ギリギリの熱さ。
隣の冷鉱泉のレバーをひねって、湯の温度を調整するのですが、ひねる際に誰もがこの辺りの発音で周りを静かに気遣っていて、美しい言葉だなと感じ入る。

たまご湯の名の由来は・・お湯から帰った爺ちゃんに、孫が「たまごの匂いがする!」と言ったからだって。

たしかに、ゆでたまごの匂いがふんわり漂っていました。



http://todik.goemonburo.com/iwa-tamago.htm
| - | 09:52 | comments(0) | - |
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